取扱いアイテム
ラグジュアリーブランド
Luxury brand

トレファクスタイルが取り扱う「ラグジュアリーブランド」

取扱いブランド

CHANEL

CHANEL
シャネル

LOUIS VUITTON<

LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトン

HERMES

HERMES
エルメス

PRADA

PRADA
プラダ

GUCCI

GUCCI
グッチ

Cartier
カルティエ

Chloe
クロエ

Salvatore Ferragamo
サルヴァトーレフェラガモ

Saint Laurent
サンローラン

CELINE
セリーヌ

Dior
ディオール

FENDI
フェンディ

LOEWE
ロエベ

Bottega Veneta
ボッテガヴェネタ

COACH
コーチ

BVLGARI
ブルガリ

BALENCIAGA
バレンシアガ

CHANEL シャネル

1910年、フランス・パリにてココ・シャネルが創立した女性向け高級総合ファッションブランド。
婦人用帽子店をオープンするところから始まり喪服だった黒ドレスをファッション化させるなど、数々の革新的なデザインで世界中の女性を虜にした。
今ではハリウッドスターやセレブ・モデルなどからも愛される孤高のラグジュアリーブランドとして君臨している。
定番人気は世界一有名な香水“No.5”や各種コスメ、時計、チェーンショルダーバッグ“マトラッセ” などがあげられる。
日本国内でも各主要都市に直営店を構え展開している。

シャネル

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CHANEL 高額買取が期待できるアイテム

Wフラップマトラッセチェーンバッグ

ココマークボタンツイードジャケット

ココマークヴィンテージイヤリング

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LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン

1854年フランスにてルイ・ヴィトン氏が創立。
客船や汽車で重ねて運搬できるよう四角く軽量なトランクを発明したのもこのルイ・ヴィトンが始まりだと言われている。
1981年には世界9番目の直営店である銀座店をオープンし、一躍その名を日本国内に広げることとなった。
モノグラム、ダミエと一目見て分かる代表的なデザインを生み出しSUPREME  (シュプリーム)など人気企業とのコラボも大ヒットした。
伝統的なバッグブランドだが2017年には好みの柄を文字盤に表示できるスマートウォッチを発表。革新的な技術とも手を組み、様々な方面から常に注目を浴びている。

ルイ・ヴィトン

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LOUIS VITTON 高額買取が期待できるアイテム

ポパンクールMM モノグラム M43435

2WAY バッグ ネイビー モノグラム・アンプラント M43738

ダミエ ネヴァーフルPM

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HERMES エルメス

1837年、フランス・パリにてティエリー・エルメス氏が馬具工房を設立。ロゴに描かれる馬車はこのルーツから由来する。
当時からナポレオン三世やロシア皇帝を顧客に抱える高級皮革工房だったが自動車の発展から馬具の衰退を予見、鞄産業へ参入し大成功を収める。
一番人気は「バーキン」。第5代社長のジャン=ルイ・デュマ・エルメスがイギリス人女性歌手、ジェーン・バーキンにプレゼントしたのが由来。エルメスの商品名にはコンセプトに関連する人物の名前がそのまま採用されるケースが非常に多く、日本人が発注した大型旅行鞄「マレット・タナカ」というモデルも存在する。

エルメス

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HERMES 高額買取が期待できるアイテム

バーキン25 ブラック バーキン2525 トゴ

ボリード27 ルージュカザック

ガーデンパーティーTPM

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PRADA プラダ

1913年イタリア・ミラノにてマリオ・プラダ、フラテッリ・プラダ兄弟により設立。世界最高峰の皮革を用いたバッグはイタリア王室御用達となる。
創業100周年を超える老舗ブランドだが、意外にもアパレル部門への進出は最近で婦人服の発表は1989年となる。その後5年ほどの歳月を経て「MiuMiu/ミュウミュウ」の誕生、メンズコレクションの発表に至る。
人気のラインはプラダのルーツであるレザーを用いた「サフィアーノ」、革新的な素材改革をもたらしたナイロン製の「ポコノ」、フェミニンで女性的な魅力が詰まった「リボン/フィオッコ」があげられる。
アクティブでスポーティーなデザインと機能性が特徴の「プラダスポーツ/リネアロッサ」も人気だ。

プラダ

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PRADA 高額買取が期待できるアイテム

サフィアーノ 2WAYバッグ ピンク

バックルバックパック

ダウンジャケット

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GUCCI グッチ

1921年、イタリア・フィレンツェにてグッチオ・グッチにより企業。
1939年、第二次世界大戦の勃発により皮革製品の使用が禁止されたことでコーティングキャンバス地の使用や竹素材の「バンブー」を発表。これがキッカケとなり人気に拍車をかけることとなった。
欧州ハイブランドとしてはメンズアイテムのラインナップが豊富なのも特徴で、男性ハイエンド・ファッションとして孤高の存在となっている。
1970年代の日本上陸を皮切りに日本国内では東京を始め各主要都市で直営店が展開されている。

グッチ

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GUCCI 高額買取が期待できるアイテム

GGマーモントキルティングショルダー

パッチオーバーサイズデニムジャケット

スモールトートバッグ GGスプリーム 409534

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その他のブランド買取実績

カルティエ

2Cハートネックレス

クロエ

TESS スモールバッグ

サルヴァトーレフェラガモ

ガンチーニ2WAYショルダーバッグ

サンローラン

ライダースジャケット

セリーヌ

ビッグバッグ

クリスチャンディオール

レディディオール カナージュ

フェンディ

ミニピーカブー

ロエベ

パズルバッグ

ボッテガヴェネタ

ラウンドファスナー長財布

コーチ

リュック

ブルガリ

スポーツ/クロノグラフ

バレンシアガ

デニムジャケット

ブランド買取UPのコツ

カンタンお掃除

小銭入れの拭き掃除でカンタンに状態評価UP。お札の抜き忘れにも注意。

付属品は同梱

購入証明となるレシートや箱は真贋の判断に影響することも。

ポケットも要チェック

アメやガム等の食品は状態評価の印象を下げてしまうかもしれません。