トレファクスタイルアメリカ村店

【NIKE/AIR JORDAN 1】136066-061・2001年製復刻・VARSITY RED/状態良好で買取入荷。この機会お見逃しなく。

2021.05.13

大阪、心斎橋のヴィンテージ＆ブランド古着屋・トレファクスタイルアメリカ村店です。

【NIKE/AIR JORDAN 1】136066-061・2001年製復刻・VARSITY RED/状態良好で買い取り入荷しました。

NIKE (ナイキ)

AIR JORDAN 1 RETRO

レッド×ブラック

サイズ:US8.5/UK7.5/EUR42/CM26.5

エアジョーダン1・2001年製復刻・VARSITY RED

136066-061

オンライン
https://www.trefac.jp/store/3024001718907541/c1006783/

言わずと知れたAIR JORDAN 1。
ジャンプの滞空時間の長さから『エアー（AIR）』の異名を持ち、神と呼ばれたマイケル・ジョーダン。

当時バスケットボール界へ参入したかったNIKEは、どうしてもジョーダンを獲得したかったため「年間50万ドルの5年契約」という当時は破格のオファーを提示しました。

ジョーダンに課された条件は「新人王獲得」「オールスター出場」「1試合平均20得点以上」のいずれかを3年以内に達成すること。ジョーダンはこれに合意し、正式に契約が成立。そしてAir Jordan1が誕生しました。

当時バスケットボールシューズの常識では、白一色が当たり前。NBAの規則でも「白の面積が80％以上使用したシューズを使用する事」という決まりがあり、ジョーダン1はNBAの規則に違反しているので、着用者のマイケルジョーダンには一試合ごとに約50万円もの罰金が科されました。
ですがマイケルジョーダンはこれを無視し、毎試合50万円の罰金を支払いながら試合に出場していたそうです。

実際は、逆に宣伝効果があるという理由から当時まだまだ新興メーカーだったNIKEもこのコラボに社運をかけ、その罰金をジョーダンに変わって肩代わり。ジョーダンとNIKEは高額の罰金を払いないがらプレーし続けたそうです。

1985年のオリジナル、1994年の復刻以来3度目の販売となったこちらのジョーダン1。
デザインはPeter Moore氏で、3本線で三角形のアディダスのパフォーマンスロゴをデザインした人物としても有名です。

シュータン裏にはシリアルナンバーが入っております。
スラムダンクの桜木花道も着用したモデルで人気が上がり続けている逸品。

状態も良好な形で出会うことが少なくなっています。
伝説級の一足、この機会に是非ご検討下さい。

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