トレファクスタイル箕面店

【ナチュラルブランド買取強化中！】味わいのあるレザー、HENRY CUIR (アンリークイール)が多数入荷！

2019.08.19

大阪の古着屋
古着買取トレファクスタイル箕面店です。

HENRY CUIR (アンリークイール)

知る人ぞ知るブランドかもしれません。

糸井重里さんでお馴染みの
ほぼ日手帳の愛用者なら
「アンリさんの手帳」と聞けば
あの人か！と思うはず。

HENRY BEGUELIN(エンリーベグリン)
との兼ね合いでブランドの関係性が
よくわからないという人も
いるかもしれません。

今回はトレファクスタイル箕面店に
買取入荷してきた
アンリークイールのアイテムを
紹介しつつ、魅力を伝えていきたいと思います。

HENRY CUIR (アンリークイール)
レザーミニトートバッグ

https://www.trefac.jp/store/3029001241745253/c564956/

HENRY CUIR (アンリークイール)
舟型ラージレザーハンドバッグ

https://www.trefac.jp/store/3029001241738253/c564960/

HENRY CUIR (アンリークイール)
アンティーク加工切替レザーシューズ

https://www.trefac.jp/store/3029001241721253/c564627/

今回入荷してきたのはこの3点。
定番のレザーバッグから
入荷が珍しいレザーシューズまで。

オンラインでも購入可能ですので
是非、チェックしてみてくださいね。

そもそも
HENRY CUIR (アンリークイール)とは？

「アンリクイール」は「エンリーベグリン」という
デザイナーが立ち上げたブランド。

エンリーベグリン自身、
かつて「エンリーベグリン」というブランドも
携わっていたのですが、現在は関係性を解消。
自身のブランド名を冠するブランドから離れ
アンリクイールという革工房のブランドの代表となったのです。

・・・難解ですよね。
エンリーベグリンは人の名前でありブランド名。
エンリーベグリンさんが代表を務めるブランドが
アンリクイールです。

マリリンマンソンみたいな感じです。

ナチュラルなレザーブランドは
世界中さまざま存在してます。

しかし元々の革のもつ味わいや
経年変化を楽しむ、という
点でいえば「アンリークイール」は
かなり「良い」んです。

言葉や写真だけでは
伝えにくいので、是非
店頭の実際のアイテムを
手に取ってみていただきたいです。

機械などで量産され、綺麗に縫製された
バッグがお好きな方には
オススメしにくいです。

一つ一つ職人の方が手作業し、
レザーのお手入れも
決して簡単ではありません。

ただ、それだけこだわられたバッグなので
かなり愛着を持って使える
バッグなのは間違いないです。

定価もなかなかですが、
トレファクスタイル箕面店なら
定価から比べ、かなりお安くは
お買い求めいただけますよ。

関西でもかつて取扱いがあり、
京都などでは三条通りの45Rで
販売されてました。

現在は国内撤退してしまっており、
ある意味貴重なブランドとなっております。
そういったブランドでも
人気の根強いアイテムは
しっかり評価して高価買取させていただきます！

いかがでしょうか？

知ってた人も知らなかった人も
是非チェックしてもらいたいブランドです。

そして、お買取。

ナチュラルブランドの
レザーアイテムはこれから
秋に向けて需要が上がります。

genten(ゲンテン)
土屋鞄製造所
IL BISONTE (イルビゾンテ)

経年変化が出ていても
問題なく査定させていただきます！
お値段聞くだけの持ち込みも
大歓迎ですので、是非
お気軽にお持込みください！